2026-10

仕事・キャリア観

資本主義との距離感

大層なタイトルを付けたが、偉そうなことを経営者視点で言うものではない。カネのためだけに生きることや、カネを得ること”のみ”をモチベーションにすることへの警鐘だ。金銭的報酬は得て良い。無いと死ぬ。資本を積み上げることのみを目的とすると、悟りを...
仕事・キャリア観

努力しない人間を飼い殺すAI

数値化できる条件で判定でき、出力もパターン化されている場合においてのみ、AIは人間の業務を代替する。(とわたしは考えている)料理・アカデミア・機械設計などを筆頭に、責任を伴う判断においてはAIは単なる電卓だ。途中で使うツールであり、最終的な...
仕事・キャリア観

「落ち込む」という心の整理

落ち込んでいても、確かに事態は好転しない。落ち込んでいれば夢が叶うということもない。世の中は、落ち込むことを否定し、嫌悪する。そうやって社会が落ち込む人を追い込むのなら、わたしはアンチテーゼとして落ち込むことを正当化する。そんな気持ちで一気...
仕事・キャリア観

ブラックボックスのキャリア観

失われた何十年かは知らないが、バブル崩壊は成果主義を台頭させ、自分だけができる業務システムの構築を正当化した。当時のビジネス系の新書でもそういう論調が流行した。専門性を深めること自体は良いことだ。その代わり、専門性にこだわり続けること、秘匿...
仕事・キャリア観

物語としてのエンゲージメント

カタカナ語はあまり好きではないが、積極的に業務に参画する意志としてのエンゲージメントは、確かに「やる気」では片付かない代物である。そんなエンゲージメントと対照的に、静かな退職も人事系の用語として定着している。仕事への意欲は、無いよりはあった...