仕事・キャリア観

二項対立からの脱却:常識と価値観

「常識」について懐疑的なスタンスのわたしだが、別に常に毛嫌いしているわけではない。自分の思想・価値観と相いれない常識とどう付き合うか。大層なタイトルを敢えて付けた。お付き合いいただけると幸いである。大前提:常識は移り変わる哲学体系のような大...
仕事・キャリア観

誰のための「常識」か。

「そんなの常識だろ」という言葉を発したくなる時はある。その逆もしかり。わたしにこの言葉を言いたい人も存在する。「常」という言葉が含まれていながら、こんなにも揺れ動く無責任な言葉も珍しい。せっかくなので、常識全体に文句を言おう。そんな記事であ...
仕事・キャリア観

上司を「自然に」変えるには

上司も含め、他人を変えるなど、おこがましい。そのエネルギーで、あなた自身をスキルアップさせよう。「訴えてやる」のような、権力にすがる短期的な現状変更は、結局元に戻るので、長い目で見ると効果がほぼ無い。裏を返せば、長期的にならば人は変わるとも...
仕事・キャリア観

綺麗事への責任

言うだけなら正しい綺麗事は、無責任に発信できる。それはSNSに限らない。学説だって同様だ。言われる側の立場も考えてほしい。そんな思いを整理した記事である。文句を言うのも、理想だけ語るのも簡単この世界は、文句であふれている。上手くいかないこと...
仕事・キャリア観

離れる自由・選ばない自由

情報やツールは必要だ。その代わり、多すぎると困るものだ。赤潮のような被害をもたらす。選択肢も必要だ。多少の比較検証の手間は、冷静にさせてくれる。その限度を超えれば、時間を食いつぶす洪水になる。それを逆手に取った、選ばせない商法も出てきている...
未分類

相対的な「唯一の解」

この世界に、すべてを解決する万能薬などない。今日もどこかで誰かが臨床的に恐る恐る薬を飲み、その作用・副作用が連なり、世界という系が複雑化している。それを知ってか知らずか、単純さを求める声があり、その声に半端に応える発信側の人がいる。そういう...
仕事・キャリア観

ストーリーテリングという洗脳

性能やコストの追求だけではモノが売れない。ストーリーテリングは、そんな世の中でよく使われる手法だ。地域の隠れた銘品に光を当てる分には良い。その延長で、観光業が使うのもギリギリ理解する。しかし、わたし個人としては、押し活は拒絶する。ストーリー...
未分類

ダウングレードされた「公共」

自分の部屋での振る舞い・論理を、公共の場でも展開する。そういう人が、少なくともわたしの体感では増えた。何が起きているのか、考えた。静かに怒るだけでは、勿体ない。こう思う程度に、問題意識を持っている。公共空間の“私物化”わたし自身が目撃した事...
社会貢献

お盆前のゴミ拾い

暑さを言い訳にせず、続けています。活動報告にお付き合いください。街道沿いルート今回は住宅街の公園を練り歩くいつものルートから、通行量の多い街道沿いに変更して歩いてみた。アイキャッチの写真は、捨てる前に近所の公園に寄って撮ったもの。初のルート...
仕事・キャリア観

「例外」への眼差し

この世のすべてのものが統計的である確証はないが、多くは確率的な分布があり、「標準」の範囲があり、その範囲に収まらない「例外」がある。例外はあくまでもイレギュラー、通常は無いものであり、大多数への影響の少ない範囲でケアが施される。点字ブロック...